XAIモデルガイド

Grok 4.6 API

コード開発、AIエージェント、知的作業、長時間のツール利用、視覚操作向けのxAI最上位モデル。

主な仕様仕様を2026年9月1日に確認
公式モデルIDgrok-4.6
コンテキスト / 最大出力500K / 最大出力は未公表
公式入力/出力料金・1Mあたり$2 入力 / $6 出力
推論low · medium · high · xhigh
選び方の目安検索元と入力の増加を管理できる、長いツール処理にGrok 4.6が向いています。
向いている用途

複数ファイルの開発、ウェブとXの調査、大量の資料の分析、コード実行。

向いていない用途

Batchに依存する処理、際限なく増える履歴、検索やツールが不要な単純な大量依頼。

02

選び方と連携

01

Grok 4.6 API料金の内訳

Grok 4.6(grok-4.6)はトークン使用量で請求します。下の料金は1Mトークンあたりの米ドルです。LLMFly AIのグループ倍率0.4xは適用済みです。再度掛けないでください。公式参考価格は別表示です。サイトのモデル一覧スナップショットを使用しているため、実行前に最新一覧とアカウント料金を確認してください。

例:未キャッシュ入力10,000トークンと出力1,000トークンなら、LLMFly AIのトークン料金は約$0.0104です。キャッシュ書き込み、ツール、再試行などは含みません。

  • 平台と提供元は別の入力料金帯を使います。公式の長文倍率をLLMFly AI料金に掛けないでください。
  • 未掲載は無料ではありません。キャッシュ読み取り、書き込み、未キャッシュ入力は各項目に分けて計上してください。
  • トークン料金=各項目のトークン数×100万あたりの単価÷1,000,000。ツールなどの費用は別に加えます。
料金の出典入力トークン/1回入力出力キャッシュ保存キャッシュ読込1時間キャッシュ書き込み
LLMFly AI0 < トークン数 ≤ 199,999$0.8$2.4記載なし$0.2記載なし
LLMFly AIトークン数 > 199,999$1.6$4.8記載なし$0.4記載なし
公式参考価格0 < トークン数 ≤ 199,999$2$6記載なし$0.5記載なし
公式参考価格トークン数 > 199,999$4$12記載なし$1記載なし
02
用途

Grok 4.6が向く場面

Grok 4.6は長い入力、調整可能な推論、検索、コード実行を備えています。 複数の操作や最新の外部情報が必要な処理に向きます。通常の会話すべてに必要ではありません。

  • 複数ファイルの開発、デバッグ、リポジトリ分析。
  • ウェブとXの検索を組み合わせる調査エージェント。
  • 大量の資料を使う長文の知識作業。
  • コード実行と関数を使う複数段階の処理。
03
境界:200K

標準と長い入力の料金境界

入力サイズ料金の扱いおすすめの対応
≤ 200K公式の標準料金入力を整理し、キャッシュを試す
> 200K長い入力の高い料金先に履歴を短くし、必要な抜粋を取得する
長いエージェントのループ履歴の再送で費用が増えるキャッシュを活用し、入力を圧縮する
04
情報源の選び方

ウェブ検索・X検索・検索なしを選ぶ

モード用途管理ポイント
ウェブ検索最新のウェブ情報と公開資料引用を残し、日付を確認する
X検索Xの最新の議論と動向意見、噂、確認済みの事実を分ける
検索なし変わりにくい知識と社内情報最新情報のように伝えない
05
状態の管理

長く動くエージェントの入力設計

  • 生の記録を全て残す代わりに、作業の状態、重要な判断、未完了の操作を保ちます。
  • キャッシュを測れるよう、固定の指示と変わる会話を分けます。
  • 大きなツール結果から、結論と追跡できる参照を取り出します。
  • ツール回数、タイムアウト、終了条件を決めます。
06
APIの接続仕様

ResponsesかChat Completionsを選ぶ

xAIはResponsesとChat Completionsの両方を公開しています。 アプリに必要で、LLMFly AI接続先が対応する仕様を使います。ツール項目が同じ動作とは限りません。

request.example
curl https://app.llmfly.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $LLMFLY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "grok-4.6",
    "messages": [{"role": "user", "content": "Summarize the tradeoffs in three bullets."}],
    "stream": false
  }'
07
本番前の確認

公開前に検索とツールを確認

  • ツールなし、ウェブ検索、X検索、コード実行、関数呼び出しを別々に試す。
  • 資料、ツールのエラー、繰り返し回数、作業全体の費用を記録する。
  • 旧サンプリング項目の非対応と画像の前処理を確認する。
  • ツールが使えない場合の代替回答と終了条件を決める。
08
制約

Grok 4.6の制約と向かない作業

  • 公開の長い入力の境界200Kを超える依頼には、高い公式料金が適用されます。
  • 最新のネットやXの情報には、対応する検索ツールが必要です。
  • Grok 4.6のBatch API対応は公開されていません。
  • 公開前に画像の前処理、旧設定の非対応、接続先ごとのツール動作を確認してください。
09
出典の範囲

Grok 4.6仕様の出典と利用時の注意

仕様、ツール、入力の料金はxAI Grok 4.6の資料で確認済みです:https://docs.x.ai/developers/models/grok-4.6。 接続先、検索ツール、料金はLLMFly AIのモデル一覧で確認してください。

よくある質問

Grok 4.6のコンテキスト上限は?

xAIの公開コンテキストは500K、入力が200Kトークンを超えると高い料金帯になります。

ウェブ検索とX検索はどう使い分けますか?

公開情報や正式な資料はウェブ検索、Xの最新の議論はX検索を使います。意見と確認済みの事実は分けます。

Grok 4.6はBatch APIに対応しますか?

現在の公式ページにBatch API対応の記載はありません。確認せずに依存しないでください。

長いエージェント処理の費用をどう抑えますか?

キャッシュの活用、入力の圧縮、ツール結果の要約、繰り返しの上限を使います。

LLMFly AIでxAIの全ツールが使えますか?

必ずしもそうではありません。 モデル一覧で接続先を確認し、必要なツールを1つずつ試してください。

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