GOOGLEモデルガイド

Gemini 3.7 Flash API

開発、マルチモーダル推論、エージェント、大量処理に使えるGoogleの本番向けFlashモデル。

主な仕様仕様を2026年9月1日に確認
公式モデルIDgemini-3.7-flash
コンテキスト / 最大出力1,048,576 / 65,536
公式入力/出力料金・1Mあたり$0.75 入力 / $3.75 出力 · 適用期限:2026年12月31日
推論low · medium · high
選び方の目安Gemini 3.7 Flashは、多様な入力、ツール、大量処理への対応を兼ね備えています。
向いている用途

画像、PDF、音声、動画の理解、検索に基づく回答、構造化抽出、複数段階のエージェント。

向いていない用途

音声・画像の生成、Live API、初期割引の終了を考慮しない長期固定予算。

02

選び方と連携

01

Gemini 3.7 Flash API料金の内訳

Gemini 3.7 Flash(gemini-3.7-flash)はトークン使用量で請求します。下の料金は1Mトークンあたりの米ドルです。LLMFly AIのグループ倍率0.4xは適用済みです。再度掛けないでください。公式参考価格は別表示です。サイトのモデル一覧スナップショットを使用しているため、実行前に最新一覧とアカウント料金を確認してください。

例:未キャッシュ入力10,000トークンと出力1,000トークンなら、LLMFly AIのトークン料金は約$0.0045です。キャッシュ書き込み、ツール、再試行などは含みません。

  • 平台と提供元は別の入力料金帯を使います。公式の長文倍率をLLMFly AI料金に掛けないでください。
  • 未掲載は無料ではありません。キャッシュ読み取り、書き込み、未キャッシュ入力は各項目に分けて計上してください。
  • トークン料金=各項目のトークン数×100万あたりの単価÷1,000,000。ツールなどの費用は別に加えます。
料金の出典入力トークン/1回入力出力キャッシュ保存キャッシュ読込1時間キャッシュ書き込み
LLMFly AI単一料金$0.3$1.5記載なし$0.03記載なし
公式参考価格単一料金$0.75$3.75記載なし$0.075記載なし
02
入力の対応表

まず入力の種類を選ぶ

入力対応主な用途
文章 / コード対応開発、抽出、構造化出力
画像 / PDF対応文書、画面、グラフの理解
音声 / 動画対応メディア分析と異なる形式を合わせた推論
音声 / 画像の生成非対応専用の生成モデルを使う
03
推論レベル

推論のlow・medium・highを選ぶ

公式の初期設定はmediumです。 effortを上げる前に、同じ作業で品質、速度、出力トークン、ツール再試行を比較します。

レベルまず試す用途確認する指標
low分類、抽出、単純な変換速度と形式の合格率
medium本番の標準基準品質と費用のバランス
高性能複雑な開発、複数段階のエージェント増えた合格数とツール回数
04
ツールの機能

根拠の取得と組み込みツールを選んで使う

  • 検索で最新のウェブ情報を裏付ける。
  • 地図で場所や位置情報を裏付ける。
  • 指定したページをURL contextで処理する。
  • コード実行で計算と開発作業を検証する。
  • ファイル検索と関数呼び出しで社内知識と業務操作を扱う。
05
料金の期間

初期割引の終了を予算に入れる

期間入力 / 1M出力 / 1M
2026-12-31まで$0.75$3.75
公開済みの割引終了後料金$1.50$7.50
06
連携方法

LLMFly AIでGemini 3.7 Flashを呼び出す

例はテキストのみです。 画像などの入力、検索、ツールを試す際は、モデル一覧に表示されるIDと接続先を使います。

request.example
curl https://app.llmfly.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $LLMFLY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "gemini-3.7-flash",
    "messages": [{"role": "user", "content": "Summarize the tradeoffs in three bullets."}],
    "stream": false
  }'
07
移行

以前のGeminiからの移行チェック

  • 廃止済みのサンプリング設定を外す。
  • 推論の初期設定と品質を再確認する。
  • 各入力形式でファイルサイズ、前処理、エラーを試す。
  • 試験機能と安定機能を分け、コンピューター操作の安全対策を追加する。
  • 割引終了後の料金を予算と通知の基準に含める。
08
制約

Gemini 3.7 Flashの対応範囲

  • 公式の初期料金は2026年12月31日に終了し、その後値上げ予定です。
  • コンピューター操作は試験機能で、別途安全対策が必要です。
  • 音声・画像の生成とLive APIには対応しません。
  • 以前のGeminiから移行する際は、廃止済みのサンプリング設定を外してください。
09
出典の範囲

Gemini 3.7 Flash仕様の出典と利用時の注意

仕様、ツール、初期料金はGoogle Gemini 3.7 Flashの資料で確認済みです:https://ai.google.dev/gemini-api/docs/models/gemini-3.7-flash。 現在のLLMFly AI接続先で使える機能を、モデル一覧で確認してください。

よくある質問

Gemini 3.7 Flashで使える入力は?

文章、画像、動画、音声、PDFを受け取り、文章を出力します。

推論レベルはどれを使いますか?

公式の初期値mediumから始め、単純な作業はlow、複雑な開発や複数段階のエージェントはhighを評価します。

初期料金はいつ終わりますか?

Googleの資料では初期料金は2026年12月31日までで、その後の高い料金も公開されています。

画像や音声を生成できますか?

いいえ。 このモデルは多様な入力を理解し、文章で回答する用途です。

どのLLMFly AI接続先でも全検索ツールが使えますか?

必ずしもそうではありません。 公式機能と接続先の対応は異なります。モデル一覧と実際の依頼で確認してください。

お使いの作業でGemini 3.7 Flashを試す

APIキーを作り、モデルIDを確認し、代表的な小さなリクエストから始めてください。

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