提供元別モデル

Google Geminiモデル

Gemini 3.7 FlashはGoogleの本番用Flashモデルです。コード開発、AIエージェント、マルチモーダル推論に対応し、コンテキストは1Mトークンです。

主な仕様仕様確認:2026年9月1日
gemini-3.1-pro-preview1M / 64K · $2 / $12 入力 <200K · プレビュー版
gemini-3.7-flash1M / 64K · $0.75 / $3.75 · 適用期限:2026年12月31日 · 安定版
gemini-3.6-flash現行モデルのページを確認 · 最新料金を確認 · 安定版

モデル別ガイド

現行モデルと提供終了のお知らせ

Googleモデル

Gemini 3 Pro Preview

モデル一覧に残る旧Gemini 3 Proプレビューの接続先。Googleではプレビュー提供が終了したため、アカウントでの利用可否を確認してください。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-3-pro-preview
Googleモデル

Gemini 2.5 Pro

複雑な推論、コード開発、長いマルチモーダル入力向けの、Googleの高性能Gemini 2.5。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-2.5-pro
Googleモデル

Gemini 3.8 Flash

長いソフトウェア開発作業、自律エージェント、複雑な企業業務向けの、Googleの新しいFlashモデル。マルチモーダル入力に対応。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-3.8-flash
Googleモデル

Gemini 3.7 Flash

日々のコード開発、マルチモーダル推論、ツールを使う作業向けのGoogleのFlash。推論の深さを設定できます。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-3.7-flash
Googleモデル

Gemini 3.6 Flash

反復的なコード開発、エージェント実行、空間推論向けのGoogleの旧Flash。マルチモーダル入力に対応し、速度を重視。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-3.6-flash
Googleモデル

Gemini 3 Flash Preview

高速なマルチモーダル推論やエージェントの実験用のGemini 3 Flashプレビュー接続先。動作が変更される場合があります。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-3-flash-preview
Googleモデル

Gemini 2.5 Flash

マルチモーダル理解、日々の推論、大量のリクエストを扱うアプリ向けの、Googleの効率的なGemini 2.5。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-2.5-flash
Googleモデル

Gemini 2.0 Flash

既存の連携用にモデル一覧に残る旧世代Gemini Flash。GoogleのネイティブAPIでは提供が終了しています。

1,048,576コンテキスト · API ID gemini-2.0-flash
02

選び方と連携

01

シリーズ内でモデルを選ぶ

必要な作業をこなせそうな最小モデルから始め、上位候補1つと同じ作業で比較します。採用できる結果の品質、待ち時間、安定性、総費用で選んでください。

  • マルチモーダルのコード開発やAIエージェントは、まず安定版Gemini 3.7 Flashで試してください。
  • 新機能より既存の動作の維持を重視するなら、Gemini 3.6 Flashを使い続けてください。
  • プレビュー版は、すぐ停止でき、テスト済みの代替モデルがある場合だけ使ってください。
02

入力・出力・コンテキスト・ツール

  • Gemini 3.7 Flashはテキスト、画像、動画、音声、PDFを入力し、テキストを返します。
  • 公表上限は入力1,048,576トークン、出力65,536トークンです。
  • 関数呼び出し、構造化出力、コード実行、検索結果を根拠にした回答、ファイル検索、URLの内容利用に対応します。
  • 推論レベルはlow、medium、highで、初期値はmediumです。
03

このシリーズに向いている用途

候補として使い、お使いのプロンプト、ツール、合格基準で試してください。すべての用途に最適とは限りません。

  • 同じリクエスト形式で動画、音声、文書を理解する。
  • 構造化ツールと大きなコンテキストを使うコード開発エージェント。
  • 最新情報が重要な分析でWeb検索を使う。
  • 明確なスキーマに従う大量の抽出・分類。
04

推論・コンテキスト・費用の調整

入力単価だけで比べないでください。出力、キャッシュ読み書き、長文料金帯、推論トークン、ツール、再試行、毎ターン再送する履歴も含めます。

  • 繰り返す長い共通部分にはコンテキストキャッシュを使い、実際のリクエストで費用効果を比べてください。
  • 非同期の作業ではバッチ処理で公式料金を下げられますが、接続先の対応を確認してください。
  • 本番では変わるプレビュー別名ではなく、安定版の正確なIDを固定してください。
05

最小のリクエストを送る

例では表の最初の公式モデルIDを使っています。APIキーのモデル一覧でIDが異なる場合は、一覧の値をそのままコピーしてください。

request.example
curl https://app.llmfly.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $LLMFLY_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "gemini-3.1-pro-preview",
    "messages": [{"role": "user", "content": "Explain this request in three bullets."}],
    "stream": false
  }'
06

制限と互換性の注意点

  • Gemini 3.7 Flashは音声・画像生成を公表しておらず、Live APIに非対応です。
  • PC操作はプレビュー機能です。専用のリスク対策が必要です。
  • 料金やプレビュー状況は変わります。本番前に再確認してください。
07

本番前のテスト項目

  • テスト前に合格基準を決め、代表的な作業を20~50件実行してください。
  • 最初のトークンまでの時間、総待ち時間、入力・出力数、ツール再試行、成功した作業あたりの費用を測ってください。
  • アプリが使うエンドポイント、ストリーミング、ツールのスキーマ、構造化出力をテストしてください。
  • 400、401、404、429、一時的な5xxの処理を確認し、再試行には上限を設けてください。
  • モデルIDを設定で管理し、本番リクエストを移す前に代替モデルを検証してください。
08

モデル一覧で確認すること

モデル一覧でAPIキーの対応ID、料金倍率、利用可否、対応エンドポイント、互換性を確認できます。デプロイ前に小さなリクエストで確かめてください。

  • Gemini 3.7 Flashはlow、medium、highの推論に対応します。
  • 公表されている入力はテキスト、画像、動画、ファイル、音声です。
  • プレビューの別名は変わる場合があります。用途に合う安定版があれば、本番は正確なIDを固定してください。
09

調べたモデルを実際のIDに結びつける

上のモデルページで公式IDを確認し、モデル一覧でAPIキーが使えるIDを確かめてください。IDは設定で管理すると、アプリを書き直さずに確認・変更できます。

よくある質問

この公式モデルIDをそのままLLMFly AIに送れますか?

常に同じとは限りません。モデル一覧でAPIキーに表示されるIDを使ってください。

LLMFly AIの料金ですか?

いいえ。提供元の参考料金です。LLMFly AIの請求はモデル一覧と利用履歴で確認してください。

コンテキストが大きいほど回答は良くなりますか?

いいえ。必要な情報を選ぶことで、回答の関連性、速度、費用を改善できます。公表値は上限であり、使い切る目標ではありません。

推論レベルはどう選びますか?

説明にある初期値から始め、テストで品質や待ち時間の改善を確認したときだけ変更してください。

本番用の代替モデルには何が必要ですか?

同じリクエスト形式、ツール、安全確認に対応し、アプリで切り替え条件を決めておく必要があります。

どのGemini APIモデルを選べばよいですか?

公表機能が用途に合う最小の候補から始め、代表的なテストで上位モデル1つと比較してください。

Gemini APIはいくらですか?

料金はモデルごとに異なります。個別ページで公式料金を調べ、モデル一覧でLLMFly AI料金を確認してください。

Geminiのコンテキスト上限はどれくらいですか?

コンテキスト上限はモデルごとに異なります。シリーズ名から推測せず、個別ページと一覧で確認してください。

OpenAI互換クライアントでGeminiを使えますか?

モデル一覧で互換と記載されたモデルを使い、必要なエンドポイント、ストリーミング、ツール、構造化出力、エラー動作を試してください。

モデルIDを設定で管理する理由は?

テスト、元に戻す操作、モデル変更が容易になり、公式IDをコード各所に埋め込まずに済みます。

APIキーで使えるモデルを確認

本番設定にモデルIDを追加する前にモデル一覧を確認してください。

モデル一覧を見る