通常の開発、レビュー、ツールを使うアシスタント、長い文書、定型の業務処理。
特に難しいリポジトリ作業や、Lunaで安定して処理できる単純な大量作業。
選び方と連携
GPT-5.6 Terra API料金の内訳
GPT-5.6 Terra(gpt-5.6-terra)はトークン使用量で請求します。下の料金は1Mトークンあたりの米ドルです。LLMFly AIのグループ倍率0.3xは適用済みです。再度掛けないでください。公式参考価格は別表示です。サイトのモデル一覧スナップショットを使用しているため、実行前に最新一覧とアカウント料金を確認してください。
例:未キャッシュ入力10,000トークンと出力1,000トークンなら、LLMFly AIのトークン料金は約$0.0096です。キャッシュ書き込み、ツール、再試行などは含みません。
- 平台と提供元は別の入力料金帯を使います。公式の長文倍率をLLMFly AI料金に掛けないでください。
- 未掲載は無料ではありません。キャッシュ読み取り、書き込み、未キャッシュ入力は各項目に分けて計上してください。
- トークン料金=各項目のトークン数×100万あたりの単価÷1,000,000。ツールなどの費用は別に加えます。
| 料金の出典 | 入力トークン/1回 | 入力 | 出力 | キャッシュ保存 | キャッシュ読込 | 1時間キャッシュ書き込み |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LLMFly AI | 0 < トークン数 ≤ 272,000 | $0.6 | $3.6 | $0.75 | $0.06 | $0.75 |
| LLMFly AI | トークン数 > 272,000 | $1.2 | $5.4 | $1.5 | $0.12 | $1.5 |
| 公式参考価格 | 0 < トークン数 ≤ 272,000 | $2 | $12 | $2.5 | $0.2 | $2.5 |
| 公式参考価格 | トークン数 > 272,000 | $4 | $18 | $5 | $0.4 | $5 |
Terraを最初の基準にする理由
TerraはSolとLunaの中間で、多くの本番作業を最初に試すのに向いています。 より強いモデルが必要な依頼と、料金を抑えられる依頼を見分ける基準になります。
- 本番コードの開発とレビュー。
- ツールを使うアシスタントと定型の業務処理。
- 最上位モデルの料金をかけにくい長文書の分析。
- Solに上げる前の、GPT-5.6の標準的な評価基準。
Solに上げる?Lunaに下げる?
| 確認した傾向 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 複雑な作業が品質基準を満たさない | Solへ切り替える | 高い性能で合格件数が増えるか試す |
| 作業が安定していて範囲が狭い | Lunaを試す | 大量処理の費用を抑える |
| ツールの再試行が多い | 先に指示と形式を直す | 高いモデルでも接続仕様の誤りは直らないことがある |
| 長い入力の費用が高い | 検索・圧縮・キャッシュ | 先に不要な入力を減らす |
Terraの実際の費用を見積もる
公式料金は100万トークンあたり入力$2、出力$12、キャッシュ入力$0.20です。 本番予算には推論の出力、ツールの繰り返し、再試行、長い入力の料金帯も含めます。
- API呼び出し単位でなく、採用できた結果あたりの費用を測ります。
- 通常処理と再試行・復旧の処理を分けます。
- 入力が272Kトークンを超えたら、リクエスト全体の費用を計算し直します。
- Solで増える合格率と、Lunaの再試行率を比較します。
推論の強さで速度と品質を調整
まずmediumを基準に固定します。 単純な作業はnoneかlowを試します。難しい例で合格率が明確に上がる場合にだけhigh、xhigh、maxへ上げます。
- GPT-5.6シリーズと同じ、コンテキスト1.05M・最大出力128Kの公開仕様です。
- ストリーミング、関数呼び出し、構造化出力、Responses APIのツール。
- 6段階の推論設定で速度と品質を調整。
- 図入りの文書、画面、文字と画像を組み合わせた入力の理解。
Terraの最小リクエスト
モデル一覧でIDを確認し、アプリで実際に使う方法でストリーミング、構造化出力、ツール引数を試します。
curl https://app.llmfly.ai/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer $LLMFLY_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "gpt-5.6-terra",
"messages": [{"role": "user", "content": "Summarize the tradeoffs in three bullets."}],
"stream": false
}'上位・下位の両方向で本番評価
- Terraの特に難しい失敗例をSolと比較する。
- 頻度の高い限定作業をLunaと比較する。
- 品質、速度、再試行、採用結果あたりの費用を記録する。
- 切り替えルールは業務コードに散らさず、接続設定にまとめる。
Terraの制限と注意点
- 最も難しい推論やリポジトリ作業にはSolが向く場合があります。
- 単純な大量処理はLunaで大きく安くなる場合があります。
- 入力が272Kトークンを超える長いリクエストは、公式の高い料金帯を使います。
- 公式の全ツールを接続先でも使えるとは限りません。
GPT-5.6 Terra仕様の出典と利用時の注意
仕様と公式料金はOpenAI GPT-5.6 Terraの資料で確認済みです:https://developers.openai.com/api/docs/models/gpt-5.6-terra。 LLMFly AIの現在の接続先と料金はモデル一覧で確認してください。
よくある質問
TerraはGPT-5.6の初期モデルに向いていますか?
有力な本番の基準モデルですが、実際の作業で評価してください。 難しい失敗はSolへ回し、単純な大量作業にはLunaを試します。
Solの追加料金に見合うか、どう判断しますか?
トークン料金だけでなく、同じテストで採用できる結果がどれだけ増えるかを比較します。
いつTerraからLunaに切り替えますか?
範囲が狭く形式が安定し、Lunaの再試行費用が安さを打ち消さない場合です。
Terraのコンテキスト上限は?
公開仕様はコンテキスト1.05M、最大出力128K。入力272Kを超える長い入力の料金も考慮してください。
LLMFly AIのTerraのIDはどう確認しますか?
モデル一覧で現在のAPIキーが使えるIDをコピーし、小さなリクエストで確認します。
お使いの作業でGPT-5.6 Terraを試す
APIキーを作り、モデルIDを確認し、代表的な小さなリクエストから始めてください。